1948-11-28 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第13号
この踏切口の幅は三メートル七〇、ここを通ります列々の回数が百三十四回、この踏切りを操車いたします回数が七回、こういうことになつております。当局といたしましては目下のところ予算、資材その他の関係からいたしまして、至急に改良工事を実施するということは困難のように考えておりますが、なおただいまのお話もございましたので、一層調査させていただきたいと考えております。
この踏切口の幅は三メートル七〇、ここを通ります列々の回数が百三十四回、この踏切りを操車いたします回数が七回、こういうことになつております。当局といたしましては目下のところ予算、資材その他の関係からいたしまして、至急に改良工事を実施するということは困難のように考えておりますが、なおただいまのお話もございましたので、一層調査させていただきたいと考えております。